お小遣いの適正金額

お小遣いの適正金額は、よくご主人の手取りの1割といわれますが、
こればかりは、一概にいえないのが本当のことです。

毎日毎日働いている旦那さんの立場にたつと
たとえば、毎日の昼食の代金を500円から1000円と仮定すると
25日働くとして、月に12500円から25000円になります。

毎日たばこを1箱吸うなら、上で見た金額に加えて、12000円から15000円はかかります。

喫茶店でよくお茶をするなら、さらに加算されますし、
部下がいるなら、冠婚葬祭を含め、日々のつきあいなどなおさら加算されます。

お小遣いは多ければ多いほどいいとなります。

一方家計を預かる奥さんの立場からみると、
家計は、日々の食費のほかにローンやこどもの教育費、老後の事などさまざまな支出も多くあります。

さらにいうと、旦那さんの給料を預かっているという意識が少ない人もあり。
これだけお小遣いをあげているのにという意識の人が多いようです。 預かっているという意識が有れば、あげているという言い方はできません。 お小遣いを渡すというのが、預かっているという言葉の対応になります。

この意識の差が、お小遣いの額に反映しているようです。

言い換えると、夫婦間の力関係によるものが大きいようです。

しかしながら、あまり緊縮にしてしまうと、旦那さんのつきあいも狭くなる可能性もあり、 ある程度多めにあげることが、必要になるでしょう。

もちろん夫婦の間で話し合いも必要ですが、
わかりやすいのは、ボーナスもふくめ給料の1割というのが妥当になるでしょう。